2018/10/19 オープン形式にて「報・連・相 PDCA研修」を行いました。
2018年10月19日 金曜日 15時30分~
Happious International School様をお借りして
「報・連・相 PDCA研修」を行いました。
内容は
・報告、連絡、相談の重要性
・報告、連絡、相談のそれぞれの言葉の意味
・報告、連絡、相談のやり方ワーク
・PDCAの意味
・PDCAの考え方
・PDCAワーク
といった内容でした。
多くの業界から、役職も職種も様々な方が参加され
ディスカッションワークも盛り上がりました。
様々な職種の方と共に学ぶ機会は、学びや気づきが沢山あり
とても有意義な時間となりました。
お忙しい中、参加頂きました皆さま、ありがとうございました。
参加された方の感想
株式会社F-standard
代表取締役 林 恭平様
「まず報連相のパートですが、はじめになぜそれが必要なのか、
どういった目的で行われるのかということを考えることがとても良かったと思います。
なんとなく内容は、わかっているつもりでも、「なぜ」それをするのか、
ということがわかっていると、ブレずに報連相を実践できるのだと感じました。
PDCAについても、ワークを通して、PDCAのステップを踏む場合、
そうでない場合に結果がどれだけ変わるか、ということが自らの体験を持って理解できました。
報連相、PDCA、どちらも仕事には、絶対に必要なことだと思います。
今回のセミナーではそれを、知識だけではなく、体系的に学べたと感じました。
ありがとうございます。」
株式会社F-standard
社員様
「報・連・相」とPDCAサイクル、ワークショップで行なう形式が座学だけではなく
体験することによってとても印象的なセミナーとして記憶に残りました。
今まで、報告、連絡、相談という事は当然知っていると思っておりましたが、
改めて、報告、連絡、相談とは何か?何故必要なのか?と問われた時に、第三者に説明できる程、
意味をきちんと理解していない自分がいることに気付かされました。
この事を友人に話すと、やはりふんわりとした回答ばかりで、普段日常で話している言葉にも、
しっかり意味を理解しないまま使っている言葉があるんだろうなと感じました。」
弊社では
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研修は、1回ごとにカスタマイズさせて頂き行っております。
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